
第50回相模原市民若葉まつり
2023年5月13日・14日の第50回相模原市民若葉まつりに『子どものぬりえと働く者の労働相談』として相模原労福協・相模原地域連合共催のブース出展を行いました。ぬりえをしてくれた子ども達にバールーンを
大地と人が融和する
安心創生ふるさとづくり
SAGAMIHARA ROUFUKUKYO
相模原労福協は、正式名称を「神奈川県相模原地域労働者福祉協議会」と言います。
1996年10月に結成され、2007年3月11日の津久井郡と相模原市との合併を機に、相模原・津久井地域労働者福祉協議会から、現在の略称「相模原労福協」へと名称変更しました。
現在、新相模原市となった地域の民間企業や自治体の労働組合や労働福祉団体など、30の団体で構成されており約15,000人の会員数になっています。
日々、相模原地域で働く仲間への福祉活動を目的に推進し、レク活動やボランティア活動、講演会・学習会、相模原地域連合と協力した政策・制度要求など、勤労者の経済的・文化的な向上を目指して活動しています。
2023年5月13日・14日の第50回相模原市民若葉まつりに『子どものぬりえと働く者の労働相談』として相模原労福協・相模原地域連合共催のブース出展を行いました。ぬりえをしてくれた子ども達にバールーンを
2023年4月29日橋本公園にて第94回相模原地域メーデーを開催しました。 4年ぶりの会場開催に多くの方が参加しました。 メーデー宣言が確認され、働く者を基軸に生活の改善を図る連合活動の団結を誓いまし
相模原労福協の成り立ち~現在に至るまでの歩みをご紹介します。
相模原労福協のこれまでの活動を紹介します。毎年沢山のレクリエーションを行い、交流を深めています。
構成団体・役員一覧を掲載しております。相模原労福協では加入企業を募集しております。詳細はご連絡下さい。